11月の秋晴れの日。異年齢での『仲良しグループ』で、お店屋さんごっこを行いました。これまで、各クラスでお店屋さんを開くのを楽しみ、学年の垣根を越えて売り買いを満喫していた子どもたち。その流れの甲斐あって、当日は本物さながらの売り文句まで飛び出し、よりリアルを追求したお店屋さんが並んでいました。
ただいま準備中~♪お店屋さんを開くには、お客さんみんなの分、商品を作らなくてはならず大忙し!ただ作り進めるだけでなく、戸山の子どもたちは一つ一つの工程で試行錯誤し、納得して取り組んでいくため、大量生産も夢中になり楽しんで頑張ります!
今年も、子どもたちのアイデアから生まれたお店や商品がたくさんありました♪来年はどんなお店が開店するのでしょうか。今からとっても楽しみです!