イースターは、イエスさまの復活をお祝いする日!
イエスさまは私たちの罪のみがわりとなって、十字架にかかって死なれました。
そして三日目によみがえられました。

イエスさまの死と復活によって、わたしたちは大きなプレゼントをもらっています。
それは、「罪のゆるし」と「永遠のいのち」。

イエスさまを信じて、「永遠のいのち」をもらった私たちは、
神さまといっしょに永遠に生きることが約束されています。
今も、そして地上のいのちを終えたあとも、
ずーーーーっっっとです。
はやおき礼拝で、さんび「黙示録21;3,4」を歌いますね!
やさしいかみさまが涙をふいてくれて、いっしょに住んでくださるという歌詞です。
それほど神さまはわたしたちのことを、たいせつにたいせつに愛しておられます。
その神さまが、私たちにしてほしいことがあります。

「いつもよろこんでいなさい。
たえず、祈りなさい。
すべてのことについて感謝しなさい。
それが、イエスキリストにあって神があなたがたにのぞんでおられることです。」 第一テサロニケ 5:16-18

 
さ〜て、ここからバトンタッチ。
Kくん、おねがいします!

ヤッホー! みんな元気!?
今日は大学生のお兄さんからお届けします!

4月12日はイースターだよ!
イースターといえば、、、イースターeggだ!
でも、、、 なんで卵??
昔の人は、たまごを豊作(畑がよくなること)のシンボルとしてあつかっていた。
たまごのことをいのちの入れもの、あたらしいいのちが生まれ出るもの、として見たんだね。
ひよこにとっては、卵のカラをやぶるためにすごいパワーを使います。 「それだけキリストの復活はスゴイことなんだよ」と教えを広めるために、イースターではたまごを使うようになったのです。  諸説あり、、

そこで、、、
今回はイースターエッグを作ってみました。
作り方を紹介します。

〜材料〜
画用紙(がようし)・えのぐセット・新聞紙(しんぶんし)・ハサミ・えんぴつ

画用紙(がようし)にえんぴつでたまごの形を書きます。画用紙(がようし)一枚だと、ペラペラになるから2枚かさねるとしっかりするぜ!!  いろいろな大きさのたまごがあるとかわいくなるよ!!

①をせんにそってきってみよう!!


そしたら次に、色を塗ってみよう!
いろをかさねるときには2回にわけてぬろう!
※いろを塗るときは新聞紙(しんぶんし)をひいてぬろう!!



1回目がぬれたら、ぜんぶかわくまでまとう!
かわいたら、その上からほかのいろでデザインを書いてみよう!


そしてかわいたら、かんせい!!!
もし,家で作ったら次の礼拝の時に見せてねーー! 楽しみにしてまーす❣️

またね。 バイバイ