今回は年長園児と小学生1~2年生が対象の楽しい集まりでした。
教会学校の延長プログラムとして、1月14日『はやおきれいはい』後、10時から始まりました。 子どもたち12人と団員、保護者、参観者を全てを数えると40人余の賑やかさでした。



少ない水で蕎麦粉を丸いお団子に力を入れて練り上げます。


めん棒でなるべく四角に伸ばし、切り易いように畳んで、細く切るのが作業で、チャレンジ―チャレンジの連続でした。
リーダーが太くても幅広くても食べられます!と激励してくれました。

「私とお父さんの手」


僕達 ボーイスカウト新宿18団の団員だぞ!
3人が同時に完了したのは?
どうして?

屋内で蕎麦うち、屋外では青空の下では凧揚げと、そばつゆ仕上げが進行中。
空き缶を使った、枯れ枝が燃料のストーブは効率が良く、屋外や災害時に役たつそうです。
汗を流して食べるお蕎麦は最高!